Global Intelligence Architecture 対ドローン(C-UAS)・地理空間インテリジェンス

衛星、AI、センサー、地理空間データを統合し、
海・陸・空の状況認識と意思決定を支援する。

米国 Space-Eyes, Inc. 日本総代理店 株式会社Pivot
One Intelligence Architecture

One Intelligence
Architecture衛星・センサー・AI を統合した情報基盤

ひとつの基盤が、海と空と陸をつなぐ

Space-Eyes の各製品は、独立したツールではありません。衛星・センサー・AI を共通の基盤で結び、領域をまたいで状況を把握するためのアーキテクチャです。

Space-Eyes の Integrated Multi-Domain Architecture。衛星、ドローン、船舶、C2ステーションが相互に接続された構成図。
Integrated Multi-Domain Architecture© Space-Eyes, Inc.

MORPHEUS™ — Counter-UAS対ドローン(C-UAS)システム

不審なドローンを、
検知し、識別し、追跡する。

MORPHEUS™ は、高度なRF信号処理、AI、量子耐性を備えたセキュリティを組み合わせた次世代の対ドローンシステム(C-UAS/Counter-UAS、対無人航空機システム)です。防護対象の空域に進入するドローンをリアルタイムで検知・識別・分類し、指揮所に一貫した空域の状況図を提供します。

01

検知と識別

複数の周波数帯にわたる電磁的シグネチャを解析し、機体の種別、製造元、通信プロトコル、脅威度を判別します。防護空域内のドローンを見逃しません。

02

判別と、誤警報の削減

AI が、許可された機体、無害な機体、脅威となる機体を区別します。データの相関とパターン照合により誤検知を大幅に減らし、検知から判断までの流れを速くします。

03

予兆の把握

運用環境における「平常の姿」を学習し、飛来経路、滞空の傾向、時間帯や事象ごとの傾向を蓄積します。脅威が現実になる前に、警戒の重点を判断できます。

04

対処

権限が付与された場合に、確実な無力化を実行します。RF信号を継続的に解析してスプーフィングや偽装を取り除き、本来は隠れたままとなる無人機の真の発信源、出所、挙動を明らかにします。混雑し競合する電磁環境下でも自律的に動作します。

Core Capabilities
高度なRF信号処理Advanced RF Signal Processing
マルチスペクトラム信号情報Multi-Spectrum SIGINT
予測分析Predictive Analytics
スウォーム(群)検知・防御Swarm Detection and Defense
ドローンの能動的制御奪取Active Drone Takeover
GPSスプーフィングGPS Spoofing
サイバー侵入・欺瞞Cyber Infiltration and Deception
Use Cases
01基地、港湾、重要インフラの防護発電所、変電所、空港周辺などの重要インフラに接近するドローンを検知し、防護空域の状況を把握します。
02施設警備および境界防護敷地境界や施設上空への無許可の飛行を、常時の監視で捉えます。
03国境および海洋領域の警戒沿岸部や海上の広域を対象に、監視空域へ進入するドローンを追跡します。
04イベント会場、飛行制限空域の警戒大規模イベント会場や飛行禁止空域で、許可されていない飛行を識別します。
05密輸および不正なドローン活動の検知物資輸送を目的とした不審な飛行経路を、平常時の飛行パターンとの差から検知します。
06マルチドメイン統合運用空・海・陸の情報を同一の基盤で扱い、領域をまたいだ状況把握につなげます。
07指揮統制(C2)/共通作戦状況図(COP)との統合既存の指揮統制システムに接続し、共通の作戦状況図へ統合できます。

具体的な構成、対応範囲、導入形態については、日本総代理店である株式会社Pivotへお問い合わせください。

Computer Assisted Threat Evaluation

CATE™ Engine脅威評価AIエンジン

Space-Eyes のインテリジェンス基盤の中核にあるのが CATE™ Engine です。あらゆる信号、画像、異常から学習し続ける適応型の AI として、リスクを特定し、警報に優先順位をつけ、見落とされていたものを可視化します。

領域を横断した脅威の予測モデリング
リスクの自動スコアリングと優先順位づけ
新たな情報ストリームへの継続的な適応
Platforms

海と陸を、同じ基盤で見る

SeaWatch™
Maritime Intelligence / 海洋状況把握

AIS だけでは見えない船舶の動きを把握する

AI を活用した海洋地理空間インテリジェンスプラットフォームです。船舶交通、船隊運用、港湾の混雑状況をリアルタイムで把握します。

独自のルールトリガージオフェンスを設定でき、衛星画像の取得を自動で指示することで、 AIS を切って航行する船舶(ダークベッセル)も捉えます。衛星画像と AIS 信号など複数の情報源を統合するセンサーフュージョンにより、検知の精度を高めます。

EEZ 内の船舶監視に対応し、規則違反や不審な活動を自動で追跡・報告します。船舶の行動や港湾の混雑を分析したレポートを生成できます。

FireWatch™
Wildfire Intelligence / 山火事・災害モニタリング

山火事の発生と拡大を、リアルタイムで把握する

衛星画像、気象データ、3D ビジュアライゼーションを組み合わせた AI プラットフォームです。世界各地の熱源を検知し、報告された火災をリアルタイムで監視します。

即時のアラート、延焼のシミュレーションレポートの自動生成により、緊急対応を支援します。延焼予測は地形、気象、植生を考慮したモデルにもとづいています。

監視対象の区域を独自に設定でき、区域内で火災が報告・更新された際にメールで通知を受け取れます。デスクトップタブレットモバイルのいずれからも利用できます。

FireWatch™ の延焼予測画面。地図上の火災地点と、damage・burnable・severity のリスク評価、衛星・気象レイヤーの一覧が表示されている。
FireWatch™ の延焼予測画面© Space-Eyes, Inc.
About

Space-Eyes, Inc.地理空間インテリジェンス・対ドローン技術の米国企業

米国フロリダマイアミに本社を置く、地理空間インテリジェンスおよび対ドローン技術の企業です。米国企業として、同盟国とのみ取引を行っています。

衛星、センサー、AI を統合した Global Intelligence Architecture
防衛、情報、民間の各分野への提供実績
米海軍向けエンジニアリング領域への事業拡大
国家安全保障・情報・防衛分野の経歴を持つ経営陣
米国 Nasdaq への上場手続きを進行中
本社所在地:米国フロリダマイアミ

最新の企業情報およびプレスリリースは、Space-Eyes, Inc. の公式ニュースルームをご覧ください。

Exclusive Distributor for Japan

日本での窓口

株式会社Pivot は、Space-Eyes, Inc. の日本総代理店です。

製品と技術の日本語による説明
日本市場の要件に合わせた導入検討の支援
調達プロセスにおける本社との橋渡し
導入後の日本語窓口

案件は、この2名が直接担当します。

Kaori Yamashita
Kaori YamashitaCEO / 日本
Garrett Leopardi
Garrett LeopardiCOO / 米国
FAQ

よくあるご質問

日本国内から購入できますか。

株式会社Pivot が日本総代理店として対応します。まずはお問い合わせください。要件を伺ったうえで、適用可能な構成をご提案します。

対応言語は日本語ですか。

日本語で対応します。技術的な照会についても、Pivot が本社との間を仲介しますので、英語でのやり取りは必要ありません。

導入までの流れを教えてください。

お問い合わせ後、用途と運用環境を伺い、適用可能な構成をご提案します。その後、本社を交えた技術的な打ち合わせに進みます。

どのような組織で使われていますか。

防衛、情報、民間の各分野で利用されています。個別の導入事例には公開できないものが含まれます。お問い合わせの際にご説明します。

既存のシステムと統合できますか。

モジュール構成とセキュアな API により、既存の基盤への統合に対応しています。詳細はお問い合わせください。

詳細な仕様を知りたいのですが。

ページでは、製品の性能に関する数値や技術的な構成は公開していません。ご要望に応じて、必要な範囲でご説明します。お問い合わせください。

対ドローン(C-UAS)システムとは何ですか。

対ドローン(C-UAS/Counter-UAS)システムとは、防護対象の空域に進入するドローンを検知・識別・追跡し、必要に応じて対処するための仕組みです。レーダー、RF信号解析、光学センサーなど複数の方式があり、MORPHEUS™ は RF信号処理と AI による識別を中核としています。

MORPHEUS™ は他の対ドローンシステムと何が違いますか。

検知だけでなく、識別と判別に重点を置いている点です。複数の周波数帯にわたる電磁的シグネチャを解析して機体の種別や通信プロトコルを判別し、AI が許可された機体と脅威となる機体を区別することで誤警報を減らします。無力化は、権限が付与された場合にのみ実行します。

どのような施設で導入が検討されますか。

基地、港湾、空港周辺、発電所や変電所などの重要インフラ、大規模イベント会場が主な検討対象です。個別の導入先については公開していません。

海洋状況把握(MDA)とは何ですか。

海洋状況把握(MDA/Maritime Domain Awareness)とは、海域で何が起きているかを継続的に把握することを指します。SeaWatch™ は AIS と衛星画像を統合し、AIS を切って航行する船舶(ダークベッセル)を含めた船舶の動きを捉えます。

導入までにどれくらいの期間がかかりますか。

用途と運用環境によって異なります。お問い合わせいただいた後、要件を伺ったうえで想定される期間をご提示します。

Contact日本総代理店へのお問い合わせ

用途、運用環境、導入時期などをお聞かせください。